スライド戦法

トレトレ開発チームの松村です。

全ポジ決済付きトレトレFXを検証中なわけですが、手前味噌ながらなかなかいいのではないかと思います。

一例ですが、USDJPY 仕掛け40pips利確40pips 1月9日11:30スタートのラウンドが24日16:00時点で実質利益57,250円 になってるんですね。

現時点の建玉数60000通貨ですから証拠金はギリギリで210,000円必要でそれだけだと、すぐロスカットにかかってしまうので、やっぱり倍より多めの最低50万円程度は必要ということになります。

資金効率の問題は各自で計算していただくとしましょう。

最初の設定はもしも相場が一方方向に動いたときのために損切り値を-5万としておいたので、もしものことがあっても-5万で全部のポジションを決済して終了し、様子見になります。安心です。

でも想定どおりに動き出して、実質益(実現益と含み損の合計)が+3万円とかになってきたので損切り値(既に損では無いけど)を1万円に変更しました。これで悪くて1万円確定です。(くりっく365の場合、外付け手数料がありますのでもっと減ります)

で今は実質益が57,000になってきましたので損切り値(何度もいいますが既に損ではない。設定画面に損切り値と書いてあるのでこう表現しています)を3万円まで上げましたので、悪くて3万円は確定です。

このように状況に応じて「全ポジ決済」機能の価格をスライドさせることで、レンジ幅で動き続ける時の利益を確定しながらさらに伸ばしていくことができます。

自動売買と裁量売買の融合が見事にできる一例だと思います。

たくさんの方に試して欲しいですねぇ。

くしくも先ほど、FXの有名ブロガーのはんぞさんのブログで「トラリピで勝てるなんて都市伝説か?!」なんてエントリーを拝見したばかりでした。拝読すると我々が昨年末に経験したことと全く同じ。想定外の幅に広がったときにこの方法は機能しなくなるということなんですね。我らがトレトレFXの「全ポジ決済機能」は想定外の幅に広がったときのことをコントロールできるという意味で画期的だと思います。

 

 

傾向と対策1月18日版

トレトレ開発チームの松村です。

トレトレに実装したセーフティネット、バッチリ機能しています。

お客様応援チーム・前野が18通りもの組み合わせで検証してくれているので、それの結果をみて感じたことを書きます。

今日気づいたのは仕掛け幅20pips 利益20pipsの設定はラウンドの終了がすごく短期です。勝つにしろ負けるにしろ6時間から30時間くらいで終わってしまいます。

勝っても取引数が40回近くあるので手数料が馬鹿になりません。仮にインヴァスト証券を使っているとすると往復で420円の手数料がかかってしまいます、前野の設定である利益確定2万円とすると確定利益に対し16000円の手数料を支払うという、効率の悪いことになってしまいます。こちらは利益幅が小さいことに起因しています。

この設定で損切り値を5万円とした時の負けるときのバンド幅ですが、130から150pipsです。クロス円通貨で言うと1円30銭から1円50銭ということです。これは今週でいうとどの通貨もそのくらいは動いているので、上下動の激しい時、専門的にはボラティリティの大きい時といいますが、このときはすぐに負けてしまいます。こちらは仕掛け幅が小さいことに起因しています。

上記2つの理由から仕掛け幅20pipsの時、損切り値5万円は良くない組み合わせということを感じましたし、利益幅は50pipsは欲しいということも感じました。

どうしても短期勝負したいときは、仕掛け幅20pipsで損切り値は15万円くらいにしたほうがいいです。この場合200万円くらいの証拠金は入れておかないとバランスが悪い気がします。利益幅は上記の理由から40または50pips程度にするのがいいと思います。

資金はたくさんない。短期勝負にこだわらないならば、仕掛け幅は70以上にして利益幅は50くらいで待つのはどうでしょうか?損切り値は用意できる証拠金の多くても10%に収めるのがバランスがいいかと思っているので、そこから計算した値でそれぞれ設定してみて下さい。

お客様応援チーム・前野による検証はまだまだ続きます。また感じることがあったら報告させて頂きます。

3連勝、そして4連勝目に

オートレ開発チームの松村です。

昨年11月にはとんでもないものをお客様に提供してしまったとすっかり自信喪失に陥っていましたが、自信出てきました。

というのも今年に入ってからのセーフティネットの検証は3連勝だからです。そして今のラウンドも含み損益はプラスになっています。終わってみるまでわかりませんけど。

祈るような気持ちで見守った手動トレイリングストップ(記事はこちら)のあとは、全ポジ決済機能の設定を利確側2万円、損切り側-2万円とし淡々と回しておきました。

検証中に全ポジ決済無しの時と全ポジ決済ありの時で、気持ちが違うことに気が付きました。それは

ポジションが全部クリアされると、ものすごくほっとしている自分がいる。

ということです。以前は含み損を持ち続けることが前提だったのでやっぱり含み損が増えたり減ったりすることに一喜一憂している自分がいて、増えたときは大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせたりしていました。一度膨らんだ含み損はある程度減ることはあっても0になることはないし、基本的には膨らみ続ける方向でした。膨らんでもそれをエサにして決済していく手法だったのでしょうがないと言い聞かせてきました。

ところが全ポジ決済機能というのは、こんなにも安心感がでるものなのかと実装する前は想像できなかった効能に驚いています。

あとは最適な通貨ペアと設定値を見つける作業になるのですが、これはリリース後に多くの方にお使いいただいて集合知の恩恵に預かれる環境を作って行きたいと思っています。

もうすぐリリースです。今しばらくお待ちください。

全ポジ決済機能で利益確定大成功

明けましておめでとうございます。
トレトレ開発チームの松村です。
今年もよろしくお願い致します。

前回のトレイリングストップの顛末ですが、実は

1月2日動き出し直後 -1500で全ポジ決済されてしまいました。

1日が休みだったわけですが2日急激な円安でマーケットは始まりました。これに耐えられなかったんですね。年末に8,000の利益が出ていたのでプラスで終わりたかったのに残念でした。

しかし急激な円安は想定外なので一度全ポジ決済してやり直すと考えれば成功です。

さて2日からまた新たな検証を始めました。しかし-2万円で全ポジ決済。仕掛け幅が小さすぎてポジションがたくさん建ってしまい、1円の値動きでも含み損が2万円を超えていきます。

仕掛け幅を15pips、利確を20pipsにし、全ポジ決済の値を-3と3で検証開始。2日の15時にスタートした検証は50pipsの幅でゆらゆらと揺れてくれたので順調に利益を重ね4日の8時には含み損を加味した実質利益が23000になっていました。

ここで再度トレイリングストップをやってみました。

全ポジ決済を上に1万づつスライドし-2と4にしてみました。4日の16時くらいまではあまり値動きもなかったですが、それでも4回利益確定をして実質利益は3万円台に。設定をスライドしたことは大成功だと思いました。

ところが17時ころから急激な円安に。オイオイ、新しい玉が建って含み損が増えとるじゃないか。あんまり勢い良くいくとヤバイなぁ。って思っていました。それでも揺れるしとっとっとと利益確定されています。もう少し、もう少しだ。となんだか応援しているような気持ちになりました。深夜まで全ポジ決済にならなかったので朝起きた時がどうなってるかだなぁと思い就寝。

利益確定で全ポジ決済されていました。

よかった。利益確定の全ポジ決済も何回目かの確認だし。最終7ポジ持っていたので一回決済してもいい状態だったし。仕掛け幅を小さくしても全ポジ決済の設定を小さくすることで不安になるようなポジションの数にならなことも検証できました。

今年はこの機能を最大に利用して検証を続けていきますよ。

 

セーフティネット、ちゃんと機能してるぞ

トレトレ開発チームの松村です。

先週金曜日から始めたセーフティネットの検証、バッチリ機能しています。

利確2万円、損切り-2万円で始めた設定が、現在実質利益8000円まできましたので、損切りの方だけ価格を変えて0にしました。これで今回は損することはなくなるはずです。

そうです。トレイリングストップができるんです。

トレイリングストップとは利益がでてきたら損切りの値を切り上げていく方法です。
例えば最初の設定を利益10万円損切り5万円とかにしておくとしますよね。スタート直後は仕掛けが多くなるので実質利益はマイナスですが価格が思惑通りレンジで動いてくれたら程なく実質利益がプラスになってきます。そのときに損切り5万円の値を-2とかに切り上げたり、もっと利益が出て3万円になっていたら、損きり0にしたり、さらにもっと利益が出て8万円になっていたら損切り5万円(すでに損ではないけど)、利益を13万円とかに伸ばすこともできるんです。

すなわち、レンジ相場が続きそうなら全ポジ決済機能の設定値を有利な方に動かしてどんどん利益を積み上げていく。こんなことができるんです。

もちろん相場を予想するのは難しいのでレンジが続くかどうかわからないという人は最初にご自身で設定したままでも構いません。

この機能がご利用者の方々に便利に働いてくれることを期待しています。

さて検証始めが金曜日だったので月曜日が待ち遠しくてたまりませんでした。しか~し、動かしてみたら価格が上下しない。お~~クリスマスかぁなんてこった。翌25日も価格が動かない。
これでは検証にならないではないか。もっとも仕掛け幅を小さくして待つしかないか。

って待っていたら26日夕方から動いてくれました。ははは、でも一方通行で上がりっぱなし。だめだよトレトレFXはそんな相場に弱いんだから。きっちり-2万円で全ポジ決済機能が働いてしまいました。

オッケー。ちゃんと機能してるぞ。悲しいけどそのことは確認できました。再度検証チャレンジ。12時間後にまたもや-2万円で全ポジ決済。くっそー。オッケー。って脳天気なこと言ってられなくなってきた。

ちょっと設定を変えてやり直し。ようやく実質損益がプラスになってくれました。設定を変えたこともだけど28日は価格が上下してますもんね。

短期で利益を狙うとこんな目に会うこともあります。たぶん検証チーム前野が1月から全ポジ決済機能付きの検証結果を報告してくれると思いますが、仕掛け幅は狭くても30から40は有ったほうがいいのかなぁって思っています。

では、今年はこれまで。来年もよろしくお願い致します。