傾向と対策 2月28日版

トレトレ開発チームの松村です。

検証をはじめて2ヶ月。18通りの組み合わせを試しています。お客様応援チームの前野頑張れ~!

さて前回の傾向と対策で2日~4日の短期勝負をすることにこだわらないならば、仕掛け幅は70くらいで利益幅は50以上で待っていてはどうでしょうか?というまとめになりました。

そこでお客様応援チーム前野には仕掛け幅70利益幅50と仕掛け幅70利益幅70の設定を入れて検証を続けてもらいました。

それを含めた今まで私なりにわかったことを報告させていただきたいと思います。

まず最初に

初めはGBPとEUR絡みはやらないほうがいい

生き残るでも前野が書いていますが、GBPとEURは値動きが大きくレンジ幅がすぐに広がってしまいます。トレトレの性質上レンジ幅が広い≒含み損が多いということなのでトレトレを始めたてのときは急に含み損の大きくなるGBPやEUR絡みの通貨ペアは避ける方が無難だと思います。

またやる場合は最初に含み損が大きくなることを想定してラウンドの損切額は-10万円程度に設定するといいでしょう。ラウンドの損切額は預入証拠金額の10分の1程度を推奨しておりますので、口座には100万円ほど入金されるのがよろしいかと思います。

通常の損切りも活用する

トレトレには機能的に建玉一つ一つの損切り(通常の損切り)と全体の損切り(ラウンドの損切り)が設定できます。開発した当初はラウンドの損切りがあるんだから通常の損切りは必要ないのではと思っていました。ところが使ってみて気づいたのですが、通常の損切りを設定しておくことで建玉の数をコントロール出来ます。多すぎる建玉は価格の変動時に含み損益を急激に変化させます。この建玉の数を多すぎないようにコントローすると市場に生き残る、すなわち利確のチャンスを得続けられるということにつながります。

かと言って通常の損切りの幅を小さくしすぎてはいけません。なぜなら建っている玉は今は含み損でも将来利益になるかもしれない大切な餌なのですから。

ではどの程度がいいのか、トレトレFXを始めたての方を想定しますと、建玉数は売り買い片方につき4~5個とするのが精神的に負担のない数ではないかと思います。ここは個人差があります。

ということは、仕掛け幅70で考えた場合、4つで210pips、5つで280pipsにすればいいですが、この数値をそのまま使うと、4つめが建ったら即端の一つが損切りされることになります。

ですので4つめが建って半分くらい進んだところ、250くらいにするのがいいのではないでしょうか?口座残高に余裕があり建玉が増えても構わないという方は倍くらいでもいいかもしれません。この辺りはご自身でお試し願えればと思います。

仕掛け幅40で考えると140になるのですが、このくらいはUSDJPYでもAUDJPYでも簡単に動きますので小さすぎるということになるでしょう。やっぱり250程度にすることが値動きの点から見て現実的だと思います。実現益が溜まってきたら、この値は300~500にしてもいいと思います。

70-70より70-50の方が生き残りやすい

これは検証で得られた結果ですが、70-70より70-50の方が利確の数が多いんです。ちょっと考えればそのとおりなのですが。利確の数が多いことで含み損が増えても既に確定した利益でカバーできている場合が多かったです。

2月最終日の傾向と対策は以上の3点でまとめたいと思います。

またわかったことがありましたらご報告させて頂きます。

これからもトレトレをよろしくお願いいたします。