重要人物の発言、恐るべし。

トレトレ開発チームの松村です。

昨日の日経平均の瀑上げ、ただただ戻ることを祈るしかありませんでした。前日の終値から400円一気に上げるんだものなぁ。どうしようもない。トレトレFXにつづきトレトレ225も検証していて好調な推移だっただけに、この急激な変化は残念だった。原因はこれらしい。

米議会上院の銀行委員会は14日朝(日本時間15日未明)、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に指名されたイエレン副議長の指名承認のための公聴会を始めた。イエレン氏はFRBが進める量的金融緩和について、雇用情勢が十分改善するまでは継続する考えを示した。(朝日新聞デジタル 2013年11月15日01時58分 より引用)

この声明のあと、ドルはまだ大丈夫との観測からお金が一気に株に流れた。そして円という堅牢な通貨でなくても大丈夫とのことからドル高に。円はユーロにもポンドにも安くなる方向に流れた。

流れるのはいいのだが、急すぎる変化にトレトレ手法は含み損が急激に増えた。

今後も重要人物の発言には要注意です。 その発言でどうなるかを読み解きトレトレのラウンド終了も判断したほうがいいようです。

 

 

傾向と対策 2月28日版

トレトレ開発チームの松村です。

検証をはじめて2ヶ月。18通りの組み合わせを試しています。お客様応援チームの前野頑張れ~!

さて前回の傾向と対策で2日~4日の短期勝負をすることにこだわらないならば、仕掛け幅は70くらいで利益幅は50以上で待っていてはどうでしょうか?というまとめになりました。

そこでお客様応援チーム前野には仕掛け幅70利益幅50と仕掛け幅70利益幅70の設定を入れて検証を続けてもらいました。

それを含めた今まで私なりにわかったことを報告させていただきたいと思います。

まず最初に

初めはGBPとEUR絡みはやらないほうがいい

生き残るでも前野が書いていますが、GBPとEURは値動きが大きくレンジ幅がすぐに広がってしまいます。トレトレの性質上レンジ幅が広い≒含み損が多いということなのでトレトレを始めたてのときは急に含み損の大きくなるGBPやEUR絡みの通貨ペアは避ける方が無難だと思います。

またやる場合は最初に含み損が大きくなることを想定してラウンドの損切額は-10万円程度に設定するといいでしょう。ラウンドの損切額は預入証拠金額の10分の1程度を推奨しておりますので、口座には100万円ほど入金されるのがよろしいかと思います。

通常の損切りも活用する

トレトレには機能的に建玉一つ一つの損切り(通常の損切り)と全体の損切り(ラウンドの損切り)が設定できます。開発した当初はラウンドの損切りがあるんだから通常の損切りは必要ないのではと思っていました。ところが使ってみて気づいたのですが、通常の損切りを設定しておくことで建玉の数をコントロール出来ます。多すぎる建玉は価格の変動時に含み損益を急激に変化させます。この建玉の数を多すぎないようにコントローすると市場に生き残る、すなわち利確のチャンスを得続けられるということにつながります。

かと言って通常の損切りの幅を小さくしすぎてはいけません。なぜなら建っている玉は今は含み損でも将来利益になるかもしれない大切な餌なのですから。

ではどの程度がいいのか、トレトレFXを始めたての方を想定しますと、建玉数は売り買い片方につき4~5個とするのが精神的に負担のない数ではないかと思います。ここは個人差があります。

ということは、仕掛け幅70で考えた場合、4つで210pips、5つで280pipsにすればいいですが、この数値をそのまま使うと、4つめが建ったら即端の一つが損切りされることになります。

ですので4つめが建って半分くらい進んだところ、250くらいにするのがいいのではないでしょうか?口座残高に余裕があり建玉が増えても構わないという方は倍くらいでもいいかもしれません。この辺りはご自身でお試し願えればと思います。

仕掛け幅40で考えると140になるのですが、このくらいはUSDJPYでもAUDJPYでも簡単に動きますので小さすぎるということになるでしょう。やっぱり250程度にすることが値動きの点から見て現実的だと思います。実現益が溜まってきたら、この値は300~500にしてもいいと思います。

70-70より70-50の方が生き残りやすい

これは検証で得られた結果ですが、70-70より70-50の方が利確の数が多いんです。ちょっと考えればそのとおりなのですが。利確の数が多いことで含み損が増えても既に確定した利益でカバーできている場合が多かったです。

2月最終日の傾向と対策は以上の3点でまとめたいと思います。

またわかったことがありましたらご報告させて頂きます。

これからもトレトレをよろしくお願いいたします。

40-40の設定はこのチャートの相場には耐えられない

トレトレ開発チームの松村です。

今日から2月、相場の揺れを期待しているのに雇用統計発表時間にむけてどんどん円安がすすんでいますね。トレトレにとっては辛い相場です。

もう一つトレンドがでたときに強い手法もためしているのでそちらには期待しています。

さて、最適値を求めるべく検証を重ねているわけですが昨夜から本日朝にかけて損切りでラウンド終了するアカウントが続出です。

そこで1月29日10:42スタート、2月1日6:53終了というあまりに短い期間で5万円を負けてしまったアカウントから、そのときその通貨ペアはどう動いていたのかを振り返ってみました。

GBPJPYチャート

見事に揺れずに登っています。その差3円50銭。 3円50銭をたった2日半で動いていました。

これ仕掛け40の設定なのですが、こういう相場では仕掛け40は耐えられませんね。

しばらくは「買いのみ」でトレトレするのが賢い選択かもしれません。

 

日経平均、11週連続上昇 42年ぶり

トレトレ開発チームの松村です。

今日のタイトル、日経の速報メールから引用しました。

波揺れしていると強いトレトレ。そりゃ辛いはずです。タイトルは日経平均のことに着いて書いてありますが、為替も似たようなもんです。

サービスを初めてすぐに42年ぶりの現象に合ってしまうとは、なんともタイミングが悪い。

しかし考えようによっては、最初にこれを経験したことだし、42年ぶりのことはこれからも続くのかと考えるとそれは無いだろうし。どこかで平常に戻るんでしょうから、その見極めだけできればいいということになります。

さて、トレトレFXは基本的には売り買い両方するほうが効率がいいです。

ですが、「マイナススワップは嫌だ」とか「今は上昇トレンドがわかる」とかの理由で片側しかしたくないお客様のために、買いだけまたは売りだけができるようになっています。

トレトレFX 設定画面

買いだけにした図です。

トレトレFX設定画面、買いだけの図

私の隣でスタッフの一人が買いだけでトレトレFXを実売買していて、毎日顔がニンマリしています。

 

スライド戦法

トレトレ開発チームの松村です。

全ポジ決済付きトレトレFXを検証中なわけですが、手前味噌ながらなかなかいいのではないかと思います。

一例ですが、USDJPY 仕掛け40pips利確40pips 1月9日11:30スタートのラウンドが24日16:00時点で実質利益57,250円 になってるんですね。

現時点の建玉数60000通貨ですから証拠金はギリギリで210,000円必要でそれだけだと、すぐロスカットにかかってしまうので、やっぱり倍より多めの最低50万円程度は必要ということになります。

資金効率の問題は各自で計算していただくとしましょう。

最初の設定はもしも相場が一方方向に動いたときのために損切り値を-5万としておいたので、もしものことがあっても-5万で全部のポジションを決済して終了し、様子見になります。安心です。

でも想定どおりに動き出して、実質益(実現益と含み損の合計)が+3万円とかになってきたので損切り値(既に損では無いけど)を1万円に変更しました。これで悪くて1万円確定です。(くりっく365の場合、外付け手数料がありますのでもっと減ります)

で今は実質益が57,000になってきましたので損切り値(何度もいいますが既に損ではない。設定画面に損切り値と書いてあるのでこう表現しています)を3万円まで上げましたので、悪くて3万円は確定です。

このように状況に応じて「全ポジ決済」機能の価格をスライドさせることで、レンジ幅で動き続ける時の利益を確定しながらさらに伸ばしていくことができます。

自動売買と裁量売買の融合が見事にできる一例だと思います。

たくさんの方に試して欲しいですねぇ。

くしくも先ほど、FXの有名ブロガーのはんぞさんのブログで「トラリピで勝てるなんて都市伝説か?!」なんてエントリーを拝見したばかりでした。拝読すると我々が昨年末に経験したことと全く同じ。想定外の幅に広がったときにこの方法は機能しなくなるということなんですね。我らがトレトレFXの「全ポジ決済機能」は想定外の幅に広がったときのことをコントロールできるという意味で画期的だと思います。