生き残る。

おはようございます。トレトレお客様応援チーム・前野です。

今朝いつもどおり出社して、明け方に為替がえらいことになっていたことをはじめて知りました。
イタリアといえば、ベルルスコーニ氏に半裸で抗議していた女の人の話しか知らなかったため「イタリアの総選挙でえらいことになっている」と聞いてもその映像しか出てこず・・・。
恥ずかしながら無知を披露しました。

しかしまさか、一晩で4円動くとは思ってもみませんでした。
前日まで順調に利益を産み出していたトレトレくんも、意気消沈です。

それでも全決済機能があるので設定した金額以上に負けることはなく(当然ですが)、ラウンド損切り設定の大切さを身を持って感じました。

そしてこの急落の中生き残った設定もあり、それらからなんとなく見えてきたものを今日のブログに記したいと思います。

 

まずはいつものように、結果報告から。
最初は仕掛け幅40pips・利益幅40pips です。



3勝5敗1ラウンド中です。
昨日の急な円高にやられたのは、意外にもドル円だけでした。
豪ドル円は、嵐に巻き込まれる直前に利益を確定し終了(まさに首の皮一枚!)
ポンドドルは通常損切りがうまく機能し、また順調に波揺れしていたためプラスでラウンド継続中です。すごい。



ちなみにそのほかの通貨は、先週にすでに終わっていました。ちーん。
でも昨日新たに玉を建てなくてよかったです。戦わずして倒れるところでした。

 

 

続いて仕掛け幅70pips・利益幅50pips。



こちらは1勝3敗3ラウンド中。
70pipsという仕掛け幅がいいのか、生き残った通貨が多いです。
嵐に巻き込まれて撃沈したのは、ユーロドルのみ。
しかもラウンド継続している3通貨は、いずれもプラスです。
上記設定のポンドドル同様急落のあとの波揺れでいい感じに約定し、巻き返した感じですね。
このまま利益設定額を達成してもらいたいものです。

 

 

さて最後に仕掛け幅70pips・利益幅70pips。



4勝3敗2ラウンド中。

一見「ふーん」と思われる結果なのですが、実は特筆すべきことが。
昨日の嵐に巻き込まれて終わったものは、ひとつもないのです。
(それまでに終了しているものはありますが・・・)

仕掛け幅が広い分建て玉の数が制限され、大波が来てしまったときも耐えられたのだと思います。

ただ、 上記2設定で生き残ったはずのポンドドルが、この設定だけ負けています。
利益幅も70pipsのためあまり約定せず、通常の損切り(260pipsで設定)に耐えるだけの実現益がなかったためだと思われます。



 

つまりトレトレで理想的な設定は、

・多すぎない建て玉
・適度に約定する利益幅
・急な価格変動にも対応できる、通常損切りを設定しておく

ということになるのでしょうか。
もちろんこの条件はもっと増やさないといけないでしょうけど。

また、ドルと比較してユーロやポンドは揺れ方が激しいので、ラウンド設定額をドルと一緒にしてはいけないということもわかりました。
マイナス5万円まで、想像以上にあっという間です。
なので、ユーロ・ポンドが絡む通貨は、ラウンド損切り設定額を10万円にしてみました。
そこにたどりつくまでに、利益を積み重ねてくれればいいのですが。

 

急な事故のような明け方の為替でしたが、そのおかげで少しだけ見えてきたものがあるような気がします。

引き続き、右往左往で検証を頑張っていきたいと思います。